2パターンのルートがある。
副市長は2人いる。
新卒で事務職採用→総務部長→副市長
新卒で土木職採用→土木部長→副市長
という2パターン
議会の席を見ると、市長と副市長が並んで座る。
市長の後ろに、総務部長が、副市長の後ろに土木部長とが座っている
だから、総務部長と土木部長が副市長になれる。
周りは大半が30後半で係長になれてる。
人生の理想的なルート
35歳→係長
40歳→課長代理
45歳→課長
50歳→次長級
55歳→部長級
58歳→理事級
60歳→外郭団体
61歳→副市長
65歳→市長選当選
90歳→死去
さあ、私の人生はこんなルートになるのでしょうか。
1回でも病気すると、絶望的。
人生、思うように行かないから皮算用ですな。
副市長になるためには、学力とかはあんま関係なくて
議会答弁が上手いとか、人付き合いが上手いとか、市民対応が上手いとかの政治的手腕が必要なんだよなあ。
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副市長への道
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