公務員の種類は様々あるな。
国家総合職は難し過ぎる
都道府県庁・政令市と中核市以下の差は、土木に限って言えば扱う工事の金額の差だろうな。
都道府県庁は都道府県管内の転勤があるが、普通の市役所には転勤がない(高山市などは除く)
仕事内容のやり甲斐やデッカイ仕事をしたいなら都道府県庁・政令市
きめ細やかな地域密着型の仕事をしたいなら中核市
市役所はクレーム処理も多そうだが
1億円以上の大規模工事をやりたいなら都道府県庁
1000万円以下の小さな工事を主にしたいなら中核市
以上は現職の人から直に聞いた内容であり、俺が考えたのではない
まあ、俺には中核市の仕事内容が合ってそうな気がした。
県庁は残業残業。
会計検査前は月の残業時間が160時間とか。
残業代は田舎県庁だと60時間までしか出ないようだ。
100時間のサービス残業はブラック。
地域手当てゼロ、初任給17.8万円の田舎県庁でも残業代で稼ぐから、1年目の年収は400万円は越えたと、田舎県庁土木職の人は言っていた。
都市部の豊かな県庁だと残業代は青天井だな。
40歳で1000時間残業したら年収は1000万円
価値観は人それぞれだな。
高知県庁、広島県庁、岩手県庁、滋賀県庁はまだ応募可能だが、行く気はない。
何か、最近の記事がかなりおっさん臭くなってきたな。
20代前半であるが。
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国家総合職、都道府県庁、政令指定都市、中核市、一般市町村
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